「なんで認められないんだろう」と考えてる間はたぶん、一生認められないって話。

もう3月も半ばを過ぎ、

4月という節目を迎える季節がやってきました。

さて、、、

今から10年くらい前、

僕も初めから今の役職「教育部長」ではなく、ただのスタイリストだった時期があります。(当然ですが、、、)

「教育部長」になるまで順風満帆だったかというと、、、全然そんなことないです。

むしろけっこうジタバタしてましたw

当時は同期の現・営業部長はさっさと店長になっていたのに、僕はなかなか店長になれず、チーフを4年もやっていました、、、

当時はつらかったですねー。。。

その頃の店長とはあまり仲が良くなかったですし、

むしろ、

「自分の方が店長としての仕事やってっし!」くらいに思ってましたw

完全に思い上がりだとあとで気付くんですが、、、(写真も調子に乗ってますしねw)

「なんで認められないんだ!」

「俺は正当な評価を受けていない!!」

と本気で思ってました。。。

今から思うと当時は周りにも相当迷惑かけていたので、、、

思い出すたびに申し訳なくなってしまいます。。。

だからまぁ、4年もチーフをしていた訳なんですが。。。


小林一三の言葉(阪急グループ創業者)


この方の有名な言葉に、

「下足番を命じられたら、日本一の下足番になってみろ。そうしたら、誰も君を下足番にはしておかぬ」

そんな時期にこの言葉に出会ったように記憶しています。

「下足番(客が脱いだ履物の番をする人)の仕事がつまらないと思いながら仕事をするのではなく、そのような状況でも腐らずに目一杯できることをやる。そうすればそのまま放っておかれるはずがない」

って意味だと思います。(*自分なりの解釈です)

じゃあ、具体的に何をしたから万年チーフの立場から一転、店長になることができたのか、、、

、、、、

このブログを書くにあたって考えてみたんですが全然思い浮かびませんw

具体的に何をしたというよりも、、、

ただ、物の考え方というか、判断の仕方というか、感覚的なものがその当時変わったような記憶があります。

今までだったら、オーナーに叱られるまで分からなかったことが、

叱られる前に「これやばいな、、、」と思えるようになったというか。

ある時から「こんなにやっているのに俺は全然認められていない」と思わなくなり、

「もっと何か出来ることはないか?」と自分で考えていくようにしていたら、

その時々の一瞬の判断で間違えることがなくなっていったように思います。(判断には鮮度が大切)

思考が未来に向いたとでも言いますか、、、(余計に難しいですねw)

チーフという立場から店長になるまではかなり苦労したんですが、

店長になって次の年にはもう部長職に就いていました。

なので店長は1年しか経験しておりませんw

まぁ、当時は会社的にも色々あった時期なので、タイミングが良かったのも大いにありますが。。。(笑)


まずは考えるということ


でもこの「下足番」の言葉は本当にその通りだと思います。

「なんで認められないんだ!」って思ってる人ってイライラしてそうで、そんなんで周りにいい影響なんて与えれるわけないだろうし、(実体験ですw)

対照的に、

「もっと他に出来ることないかな?」って思ってる人は相手がどうしたら喜んでくれるか考えいて、すごくいい影響を与えてくれそうですよね。

なにより、与えられた仕事をただの仕事で終わらせずに期待以上の仕事に変えてしまうような、

そんな楽しみながら仕事している人には、「次はまた違う仕事をこの人に頼んでみたい」って周りに思われるとおもうんです。

その繰り返しが、人に認められていくことだと思います。

だから別に「チーフになりたい」「店長になりたい」って人に限らず、

どんな人でも仕事をしていく上で大切な考え方と言えるのではないでしょうか?

だからまずは現状を受け止め、「今の自分に何ができるか」をしっかりと考えて仕事していくのが大切だと思います。

できればそれを楽しみながら。

4月というこの季節。

先輩として、新入社員にしっかりと「仕事」を教えて欲しいなと思ったブログでした。

ではまた明日ー!

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