自分の「これから」とお店の「これから」

こんにちは。

【大阪・東大阪・奈良生駒】で『髪の修復専門サロン』を展開するÂge group 〈アージュグループ〉教育部長の酒巻です。

僕が部長職に就かせてもらえるようになってから、

もう7年くらいになるのでしょうか。

当時は今の僕達部長の立場のような上司が2人いて、

その2人が同じ時期に独立するとかで、いきなり全店を統括するポジションがぽっかり空いたんです。

その頃の僕はまだ万年チーフの立場からやっと抜け出して、店長になったばかり。

一店舗を任されるだけでいっぱいいっぱいだった僕にとって、それはもう大きすぎるくらいの穴で、

チャンスだと感じる余裕なんて全くありませんでした。

厳密に言えば代表のオーナーがトップに居るのですが、それは経営サイドでの話。

現場サイドで考えれば上司はいなくなる、、、

事実上、全店を統括できるのは店長の僕と、同じく店長だった現営業部長しかいないということに。。。

僕達も不安だったのですが、たぶんオーナーはもっと不安だったと思います。

当時統括していた上司の前で泣き言を言っても仕方ないので、

「大丈夫です、あと任せて下さい」と言うしかなく、強がることしかできませんでした。

今思い返しても当時はつらかったですね。

何がつらいって、、、何をしていいのか分からないことがつらかったw

自分が必要とされ、存在する場所がうまく分からなかったんです。

自分の店しか居場所がなかった。

だからせめて自分のお店はちゃんと成果出さないとまずいと思い、

自分のお店には特に厳しかったように思います。

(頷いてるスタッフが目に浮かぶ。。。w)

会議や講習にも積極的に参加して、技術や知識を増やそうとしたし、

「教育部長なんだから全アシスタントのレッスンの進捗状況くらい知らなくてどうする」

とオーナーから言われれば、

営業後に各店のアシスタントのレッスンを見学に行ったりもしました。

自分の時間を相手に使うことでしか表現ができず、

「何かしなきゃ」というのが常に頭にあって、とにかく動き回ってました。

そのくらい不安だったんだと思います。


自分が存在する理由


SNSを見ていたら気になった言葉があって、

【「自分の存在意義=会社(お店)の存在意義」。そうしないと甘くなるし、自分を見失う。】

みたいなことが書かれてあり、

なるほど、と思ったんです。

自分が教育部長として存在する為だけに走り回っていたから、当時はつらかったんだな、、、と。

会社やお店の為でも相手の為でもなく、ただ自分の為。

相手を考えてなかった。

お店のビジョンもなかったし、自分がこのままここでずっと働いていくのかも見えてなかったですし。。。

独立した上司みたいにいつか自分も独立すると思ってました。

要は自分のほうに軸があったんですね。

でもいつくらいからになるのでしょうか。

「ここでずっと働こう」と決めてからは働くことが楽になったように思います。

お店が存在する=自分が存在する

「髪の修復専門サロン」としての存在意義が僕の教育部長としての存在意義になってからは、

つらいと思うことがほとんどなくなったように思います。(たまにはありますが。。。)

だからつまり、これからの僕がしていくことはスタッフの存在理由とお店の存在理由をリンクさせることであって、

スタッフ個人の「これから」とお店の「これから」をどのように重ねていくか

これが僕の仕事なんだと思います。

そんなことをSNSや、

いつもの「サンマルク」で話をしながら考えていました。

ただ日々を消耗するのではなく、

もっと生み出していかないとですね。

それでは、またー。

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