こんにちは。
大阪、奈良生駒で展開する「髪の修復専門サロン」アージュグループ教育部長の酒巻です。
この間の全体ミーティングでの出来事なんですが、
いつも石田店長のフリータイムを設けているんです。
石田店長がみんなに向けて自由に喋る時間です。
名づけて「石田タイム」。
。。。。。
そのまんまですねw
毎日毎日、、、
そこで話していた事なんですが、
「大阪日日新聞」から取材の申し込みがあったらしく、
(一応リンク貼っておきます➡http://www.nnn.co.jp/dainichi/)
それ自体はとてもすごい事で、
石田店長は誰に言われた訳でもなく、
毎日ブログやインスタを頑張ってUPしている成果が出たんだな、
と、僕も嬉しく思っていたんです。
石田店長のブログ⇩
リアルお客様スタイル | 髪の修復専門サロンレポ 石田雅之の美容師BLOG
髪のケアを軸にデザインを提供する事を大切にし、いつまでも通いたくなる生涯サロンを大阪緑橋で展開中。 サロンワークでは髪の毛本来の”キレイ”を実現する為に薬剤、設備にこだわり、すべて厳選したものを使用。 独自に研究重ねて開発した【フルオーダーメイド修復メニューナノリペア】で今まで感じる事の出来なかった「体験・体感」をゲストに提供し続けている。 …
で、
先日に日日新聞の方がインタビューに来られた際に、
記者「では、早速お聞きしたいのですが、髪質改善メニューの「ナノリペア」とは一体、どういったものなのですか?」
と聞かれ、石田店長はこう答えたそうなんです、
石田「そうですね。。。お客さまが扉を開けた瞬間から、「ナノリペア」は始まっています」
記者「???」
記者「、、、、扉を開けた瞬間からですか?」
石田「ええ。そうです。扉を開けた瞬間からです」
記者「。。。。。」
記者「そ、そうですか。(何言ってんだこいつ)」
記者「では、お店の売りは何でしょうか?(さすがにこれは「ナノリペア」っていうだろう)」
石田「そうですね、、、それはスタッフです」
記者「え、、、「ナノリペア」ではなく、スタッフですか?」
石田「ええ、うちの売りはスタッフです」
記者「は、はぁ。。。」
、、、、、
僕はその場に居合わせた訳ではないので、詳細は分かりませんが、、、
ほんとに記事にしてくれるのか不安になりましたw
大丈夫なんですかね、ほんとに笑
「扉を開ければそこは」の精神
僕たちは「ナノリペア」を提供している側なので、
石田店長の言っている意味はすごく良く分かります。
でも、初対面の方にはちょっと、、、w
「ナノリペア」というメニューを通して高価値を提供していくと決めてから、
言葉遣いや立ち居振る舞いを見直し、
その上でお出迎えも見直さなけならなかったので、
そういった意味での「ナノリペア」っていうのを伝えたかったんだと思います。
だから、
自信をもってオススメする「ナノリペア」メニューを提供するスタッフがうちのサロンの売りなんだという事です。
いやこれ、分かりにくいからw初対面の人に(笑)
まぁ、石田店長の事なんできちんと上手く記者の方にも説明できてると思いますので、
石田店長が掲載される新聞を楽しみしておきたいと思います。
ミーティングでもおもしろおかしく話をしてくれていましたが、
僕はそういった想いでお店を引っ張っていってくれている店長を、改めて頼もしく思いました。
「扉を開けた瞬間からナノリペアは始まっている」
迷言?いや名言かもしれませんね。
最近は飽きてきたのか、毎日のブログではなくなっているようなので、、、
(飽きやすいので、、、石田店長は。。。w)
しっかり継続してもらえればと思います。
新聞に掲載された時にはこのブログでもまたお知らせさせてもらいますねー。
それでは、またー。