話題の小説『夫のちんぽが入らない』を読んでの感想

日曜日の朝から失礼します。

なんか普通に小説のタイトルを書いただけなんですが、、、

けっこうセンセーショナルなブログのタイトルになりましたw

タイトルのインパクトがすごい。。。

でも、小説のタイトルに「ち〇〇」とかする方が失礼なのかな?と考え、そのままで表記させてもらいました。

この小説「夫のちんぽが入らない」は発売当初から話題の本なのでご存知の方も多いと思います。

僕は普段はタブレットを使って電子書籍で読むことが多いのですが、

たまたま空いた時間に立ち寄った本屋さんで入り口のど真ん中「今話題の本コーナー」に陳列されており、

前から気になっていたのでその場で購入したんです。

店員さん「ブックカバーは必要ですか?」

僕「いいえ、必要ありません」(キリッ

なぜかそのときの僕はカッコつけましたw

なのでそのままの状態で電車でも家でも読んでましたw

よく見てもらうと分かりますが、

表紙の帯も「好きなのに入らない」ですからね。

けっこう人前で読むのに勇気が必要ですw

で、肝心の内容なんですが、(以下ネタバレを含みます)

本当にまったく入らない、、、

精神的なものか物理的なものかは分からないけど、とにかく入りません。

付き合って、結婚して、夫になってからも入らない。。。

でも他の男のものはすんなりと入ってしまう現実。

その原因は自分にあり、仕事がうまくいかないのも重なり精神的にも肉体的にも徐々に追い込まれ死を考えるようになっていく。。。

すごく重い内容なのに、でもどこか楽観的でもあり淡々とした語り口調が読みやすい。

まさに「血まみれの夫婦の20年史」。

決して悲観的なだけでなく、ユーモラスに描かれていました。

男性の僕の感想としましては、単純に「夫」さんが可哀そう、、、と思って読んでいました。

もし、奥さんのしていることがすべて分かった上で夫婦としての生活をしているんならすごい「夫」さんだなと。(たぶんすべては知らない)

僕自身は「うつ」とか精神的な病気とは無縁のタイプだと自分では思っているので、あまり共感というのはなかったかなー。

僕の経験上の話ですが、

「夜の営み」的な部分での合う・合わないの相性は案外分かれる事が多く、

それが彼氏・彼女または夫婦の関係が長続きするかの大切な一部であり、(あくまで一部ですよ。)

考え方や感性などが合う・合わないのと同じくらい共同生活を長く続けていくうえで大切なことだと認識しているので、

肉体的に繋がれないもの同士が結婚するという選択をした夫婦の物語はとても興味深いものでした。

作中では「仲の良い兄妹のような安心な暮らし」と例えられていたものにハッピーエンドではないけれど、ある意味「救い」のある作品でした。

この本から何を学ぶか、、、というよりは、なんとも言えない読後感がある小説なので興味があれば読んでみて損はないと思います。

その際は電子書籍だとどこでも堂々と読むことができますので、オススメかと思いますw

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